2008年アジア映画

琴線にヒットした作品は数が少ないんだけど、、、
洋画でもないんで分けました。


【アジア】

●『王妃の紋章
圧倒されるくらい豪華絢爛で、
王妃様の華やかさは“マリー・アントワネット”の世界だけではないことを見せつけてくれます。
でも、ヨーロッパ仕込みの甘い恋愛映画とは違い
あくまでも戦闘映画だね、これは。




●『881歌え!パパイヤ』
ある意味すごいカルト!!!
“女の子” “アジア” “昭和” “ミュージカル”的なものが好きだったらツボにくるはず。
まさにカルチャー・ショックだね。



●『ヨコヅナ・マドンナ』
ゲイの男の子が性転換の手術を受けるために費用が必要なり、
賞金がもらえるヨコヅナを目指す・・・というお話。
タイトルからはちょっと伝わりにくいけど
いろいろな感動が詰まった映画です。