『サティスファクション』
オーストラリアのテレビドラマシリーズ『サティスファクション』を観ました。
製作は2007年の作品です。
サンプルなんでまだ1話しか観れておりませんが、
期待していたより衝撃度も低く、
オーストラリアというお国のせいかスタイリッシュなキレもないです。
ソープオペラのような畳み掛けるようなテンポもないし、
キャラクターにあまり魅力を感じませんでした。
いつものように、続きを「観たい観たい」という貪欲なまでの欲望が湧いてきてないです。
舞台は高級娼館。そこで働く娼婦たちと、彼女たちを取り巻く人間が繰り広げるドラマ。
“娼婦”を1つの職業として描きながら、それぞれの女性の仕事観や境遇の違いを浮き彫りにしていきます。
ネタがネタだけに、さぞやセンセーショナルな内容なんだろうと思いきや、微妙です。
確かに、娼婦ですから、SEXシーンはバンバン盛り込まれてますが
いまいちエロくない。
いきなりデブのオッサンのチンチンが丸出しだったりしてもねぇ・・・
続きを観れば、もっとおもしろくなってくるのかしら〜
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